福岡県酒造組合トップ > 銘柄大百科

銘柄大百科

1..20件/全38件

1 2次のページ> 最終ページ≫
五十音中順で並べ替え   登録日順で並べ替え

吟山田 

紹介文
杜氏が一冬をかけて造り上げた全国新酒鑑評会用のの出品酒を3年間氷温で熟成させた大吟醸酒。

華やかで優雅な大吟醸酒が熟成されることで落ち着いたまるみを帯び、庭のうぐいすの集大成ともいえる一品です。 
取扱元
株式会社 山口酒造場 

菊美人 大吟醸 

紹介文
酒造好適米、「山田錦」を35%まで精白し、
全て杜氏の手づくりで
じっくりと低温発酵をたどらせて醸しました。

口に含むとやさしいまるみがあり、
その後ひろがる吟醸香と、
きめの細かな味を大切につくりあげました。

長年に亘り受け継いだ技術の粋を尽くした大吟醸です。

菊美人は、詩人、北原白秋が愛飲した酒です。
ラベルの題字は白秋の直筆のものです。 
取扱元
菊美人酒造 株式会社 

菊美人 大吟醸 しずくどり斗瓶囲い 

紹介文
厳選した酒造好適米、
山田錦を35%まで精白。
全て蔵人の手づくりで、
じっくりと低温発酵をたどらせて醸しました。

さらに自然に酒袋から
したたり落ちるしずくのみを、
斗瓶に囲い、
二年間じっくりと低温長期熟成させています。

口に含むとやさしいまるみがあり、
その後ひろがる吟醸香と
きめの細かな味を大切につくりあげました。 
取扱元
菊美人酒造 株式会社 

薫仙 大吟醸 

紹介文
 
取扱元
 

薫仙 大吟醸 

紹介文
 
取扱元
 

比翼鶴 大吟醸 

紹介文
糸島産の山田錦を40%まで精米し、小仕込で丹念に醸した大吟醸酒です。フルーティーな香りが特徴で、食前酒としてお楽しみいただけます。 
取扱元
比翼鶴酒造 株式会社 

大吟醸 連理 

紹介文
糸島産の山田錦を40%まで精米し、小仕込で丹念に醸した大吟醸酒で、香りの高いフルーティーなお酒です。別々の樹の幹が寄り添い、くっついてしまうことを連理の枝と呼び「男女の堅い絆」を意味します。銘柄の縁起の良さから結納等ご祝儀事で重宝されています。 
取扱元
比翼鶴酒造 株式会社 

金襴藤娘 

紹介文
山田錦を38%に精白して杜氏が丹精こめて造った大吟醸の原酒。冷やしてお飲みください。 
取扱元
合資会社 後藤酒造場 

天神酒 

紹介文
 
取扱元
 

玉水 大吟醸 

紹介文
 
取扱元
玉水酒造 合資会社 

大吟醸 箱入娘 

紹介文
酒造好適米「山田錦」を40%まで精米し、
箱入娘の名前のとおり大切な愛娘を
育てるように酒造りの技の全てを
尽くした贅沢な酒です。
華やかな香りと味わいをお楽しみ下さい。
180ml 1050円
1.8L 10500円もあります。 
取扱元
株式会社 高橋商店 

大吟醸 しずく搾り 

紹介文
酒造好適米「山田錦」を40%まで丁寧に磨き、
醪(もろみ)から滴り落ちるしずくを集めた
贅沢な酒です。
1.8L 10500円もあります。 
取扱元
株式会社 高橋商店 

大吟醸 50 

紹介文
ほのかな果実に似た香り。
きめ細やかにバランスのとれた
爽やかなのどごしの酒です。
720ml 1633円
300ml  614円もあります。
 
取扱元
株式会社 高橋商店 

大吟醸 川波 

紹介文
上品で凛とした吟醸香、緻密で決めの細やかな味わいは、まるで熟した果実のエッセンス。高級食材、繊細な味わいの料理に最適な吟醸酒です。軽く冷やすか、ぬる燗でお楽しみください。 
取扱元
池亀酒造 株式会社 

寒北斗 大吟醸 吟遊 

紹介文
“天明と追憶の一滴”
清々しく爽やかな香り、やさしくて深い味わい、一粒一粒のお米に感謝の念のをこめて丁寧に醸したお酒です。 
取扱元
寒北斗酒造 株式会社 

若竹屋 大吟醸 饗 

紹介文
 
取扱元
株式会社 若竹屋酒造場 

萬代 大吟醸 

紹介文
35%までお米を精米し、手間ひまをかけて贅沢に作り上げました。贅を尽くす濃厚な美味しさに、フルーティーな芳醇香が調和した最高のお酒です。
 
取扱元
株式会社 小林酒造本店 

大吟醸酒 

紹介文
酒造好適米山田錦を40%まで磨いた白米を原料とし、
ゆっくり低温醗酵させたフルーティなお香りとコクが調和した辛口の酒

冷やで又はぬる燗 
取扱元
筑紫の誉酒造 株式会社 

極醸酒<限定品> 

紹介文
伝統的な酒袋で滴り落ちる“しずく酒”だけを
集めた鑑評会用に造られた最高級の吟醸酒 
取扱元
筑紫の誉酒造 株式会社 

喜多屋 

紹介文
山田錦を35%まで磨いて仕込み「しずく搾り」で仕上げた、繊細で軽やかな味と華やかな香りが絶妙のハーモニーを奏でる至宝の大吟醸です。
良い醪を厳選し一番良い中取りのところのみをブレンドしています。 
取扱元
株式会社 喜多屋 

1 2次のページ> 最終ページ≫

このページの先頭へ